June 05, 2017

 

こんばんは。

 

本日はみずみずしいオレンジのブラウスに、

個性豊かなアイテムをプラスしたコーディネートをご紹介致します。

 

 

 

 

 

 

＋Chiffon blouse＋

【SOLD OUT】 

 

 

 

＋Stretch black bustier＋
【SOLD OUT】

 

 

 

＋#DEPTslinkystretch pants＋

price : ¥9,000+tax

 

 

 

＋#DEPTribbontiechoker ＋

price : ¥2,500+tax

 

 

 

＋Vintage Earrings＋

price : ¥13,000+tax

 

  

 

 

 

 

 

ふんわり軽いブラウスはあまり甘く着ずに、

ビスチェで少しハードな雰囲気と締めをプラスしたい春。

 

 

スリンキーストレッチのワイドパンツも、

これからの季節にとっても活躍します。

 

 

 

 

 

 

ひらりと舞うように軽いシフォンのラッフルブラウス。

 

歩くたびにふりふりと踊る生地は、

まるで自分が物語の主人公みたいに、日常も少し楽しくしてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

透き通るオレンジ色、きれい、、。

 

清楚、可憐、無邪気、純朴、、そのどれをも併せ持った、花のような一着。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腕をあげると、こぼれ落ちる寸前の花のような佇まいの袖。

 

たっぷり空気をふくむブラウスは、ビスチェで抑えることによって、

よりそのシルエットと浮遊感が際立ってきます。

 

 

 

 

 

 

 

ストラップなしのシンプルなデザインのビスチェ。

しっかりとワイヤーも入っていて、

フィット感と背筋の伸びる感覚は、これぞビスチェ、という一着。

 

 

 

 

 

 

ぐっと深い胸元の切り込みや裾のラインに、なめらかなストレッチ素材。

編み上げもレースの装飾もないソリッドなデザインは、

見惚れるほどに美しい流れを描きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

とろとろのスリンキー、

良い色のワイドボトムは何本でも持っておきたいくらい便利アイテム。

 

これは9分丈くらいのすこーし短め、

 

ごつめのブーツやリラックス系のサンダルなんかが似合いそうです。

 

 

 

 

 

 

ブラウスの開いた胸元には、チョーカーがわりのリボンタイ。

すこしの差し色、すこしの柄プラス。

 

もともとはシャツの襟の下につけるものなので、

 

やっぱりどこかメンズっぽさを感じる小紋柄、素肌に合わせると色気があります。

 

 

 

 

 

 

色合い・大きさ・ストーンと、コテコテ感がたまらないイヤリング！

 

どん、とおおぶりの、ビンテージコスチュームジュエリー風のものって今はたくさん出ていますが、

新しいものだとなんだかハリボテ感出てしまうものが多い(と個人的に思う)ので、

やっぱりビンテージの風格を選びたいところです。